カテゴリー別アーカイブ: 西鉄

6156編成レポート(11)+α

 6050形6156編成は、本日も筑紫車両基地の留置線(18番(?)電留線・筑紫車両基地の留置線のうち、最も本線に近いところに位置する)に停まったまま動いていない。また、本日筑紫工場の出場線建家外に5000形4両編成の中間電動車ユニット2両が停車していた。

2000形最終レポート(32・完結)

 本日8:42、筑紫車両基地の解体線からオレンジの重機が姿を消しているのを確認した。ついに2000形2021編成の解体が終了し、外から見る限りにおいては2000形を構成していたものは全て姿を消した。1973年4月23日落成、2010年12月21日、完全消滅。

 10月17日の引退後、今日までの2000形2021編成の動きは以下のとおりである。

  • 10月17日:「さよなら2000形貸切ツアー」・筑紫車両基地で最終展示
  • 10月20日:福岡(天神)方3両(2024・2025・2026)、筑紫工場出場線の建家外へ。
  • 10月21日:電動車ユニット1組目(2024・2025)、解体線に移動。残りの車両は試走線へ。
  • 10月23日:解体用重機据え付け。
  • 10月26日:解体作業開始を確認。
  • 11月2日(日中)~11月3日:電動車ユニット1組目(2024・2025)解体終了。
  • 11月7日:電動車ユニット2組目(2022・2023)、解体線に移動。
  • 11月10日:この日までに2022・2023の扉撤去。
  • 11月16日~11月17日(午前):電動車ユニット2組目(2022・2023)解体終了。
  • 11月23日(夕方):大牟田方先頭車(2021)、解体線に移動。
  • 11月30日:筑紫車両基地にて、災害総合訓練。2026が車内突入訓練に使用される。日中のうちに2021解体終了。
  • 12月1日(夕方):この時までに、福岡(天神)方先頭車(2026)、解体線に移動。
  • 12月11日:午前中に2026の解体終了。以降台車解体作業。
  • 12月18日:(重機の存在を確認した最後の日)
  • 12月21日:解体用重機撤去、全解体業務終了を確認。

2000形最終レポート(31)+6156編成レポート(10)

 本日8:40現在、筑紫車両基地の解体線では重機による台車解体(?)作業が進行している。2000形に使われていた台車は川崎重工のKW-9(電動車)、KW-10(制御車)であり、これと同型の台車は5000形の1次車から5次車までにも採用されているので、予備台車として使えそうだが、数が過剰なのだろう。もはや車体としての2000形は消滅してしまっており、解体線を外から観察しても状況を判別することは困難であるため、解体線周辺からオレンジの重機が消えた時を、2000形2021編成の(完全)解体完了日とみなす。

 また、6050形の6156編成について、これから正式に動静報告、もとい、「静態」報告を始める。レポート番号がいきなり10から始まっているのは、過去の9回分ほどが、2000形最終レポートに「+α」として付加されていたり、単独記事で書いていたりされているためである。肝心の内容は2021編成の方と違って、工場の入場線に移動するまでは書くことがほとんど無い。今から全検入場しても間に年末年始休業が挟まるため、入場は年明けになりそうな気がする。ちなみに、現在唯一稼動している6050形3両編成・6157編成は、今日も元気に活躍。筑紫行急行K081列車の大牟田方に立って、筑紫に到着したのを確認した。

6156編成レポート(12)

 今日、久々に6050形6156編成を観察することができた。大晦日から元日にかけての終夜運転、正月3が日の正月ダイヤでの太宰府天満宮参拝客輸送と、年末年始は駆りだされる車両が3割増くらいになるのだが、この編成は筑紫車両基地で寝正月と決まった模様。太宰府線では工事の影響で7両編成がタダでは入れないからこそ、6156編成と6000形3両編成が組んで輸送すべき時なのだが。

2000形最終レポート(30)+α

 本日8:40頃、2080列車車内より筑紫車両基地の解体線を見たところ、重機が停められていた。アームの様子などから察するに、解体後の後始末作業が続行されているものと思われる。

 そして、次なる観察対象に昇格(?)した6050形6156編成であるが、未だに移動した形跡がなく、留置されたままとなっている。扉部分の塗装色褪せが一目見て解るほどに進行しており、再起可能かどうか不安になってくる。