市立図書館へ by 自転車

 今日、12月25日は今年何十回目かの借りた本の返却日。僕はキリスト教を信仰しているわけではないので「イエス・キリストの誕生日? ふーん、すごいね」で終わり。また、わざわざ天神・博多の繁華街に飛び込んでいくような真似もしない。普段から通学時に通過している場所なんだから、こういう週末には普段なかなか行かないような人に列車のスペースと街のスペースを譲ろうではないか――なんてことは考えなかった。図書館から、リクエストしていた5冊の本のうち、前回の残り3冊も準備ができたので年末年始の休館日に入る前に取りに来いとお呼びがかかったので、いそいそとそちらに出かけた次第。
 出かける準備をしたものの、昼食と夕食の買い物をしに出かけた親を待って昼食にしていたら、コミュニティバスをタッチの差で逃してしまった。ならば、ついでに国道500号線沿いに見つけていた公衆電話を調べに行くことにして、自転車で家を出発した。
 強い横風に煽られながらも、20分を掛けて小郡市立図書館にたどり着き、カチカチに凍った手を温める。うっかりいつもの癖で手袋なしで出てきてしまった。図書館に来ている人はいつも通りの数くらいで、強いて言えば小さい子の数が心持ち少ない。その点ではいつもより静かさが保たれている。
 リクエストした本3冊に加えて、がさごそと適当に7冊を借りる。12月28日(火)から1月4日(火)まで休館になるため、その分貸出期間が延長される。今日借りた本を返す期限は、通常より8日先の1月16日(日)。この延長は嬉しくもあり、少々もどかしくもある。つまり、他の人に借りられている本が戻ってくるのが遅くなる。今回借りたシリーズ物のうち、僕が借りた巻より先の巻が、全て別の人に数日前に借りられているので、余計にもどかしい。読み終わったら早々に返却ポストにでも入れてくれることを願う。
 15:10から16:00まで図書館に滞在した後、公衆電話の調査に向かう。経路は市立図書館→国道500号→県境を越えて佐賀県鳥栖市幡崎町、幡崎バス停で折り返し→自衛隊入口交差点から北上→小郡駐屯地の南側→大保駅→県道88号バイパス→自宅。この区間の半分以上において歩道が整備されていないか、やたらと幅が狭い。車を避けつつ公衆電話の調査と撮影をして帰宅。かなりの速さで自転車を漕いだため、家に着いた時にはしっかり汗をかいていた。

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